不動産売却の基礎知識

不動産査定ってなに?不動産以外の査定との違いを解説

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不動産の査定はリサイクルショップや車の査定とはどう違うのでしょうか?

この記事では「不動産査定」について解説します。

 

不動産査定とは

不動産査定は、不動産会社が不動産の価格を調査して、

「あなたの不動産は◯◯◯万円だったら売れる(と思います)」と提案されることを言います。

「査定」というとリサイクルショップや中古カーショップを想像する方もいると思いますが、不動産業界での査定とは意味合いが異なるので具体的に説明していきます。

リサイクルショップや中古カーショップは、売却希望者からお店が商品を買い取り、利益を上乗せして再び販売します。

一方、不動産売却は不動産会社から「これぐらいだったら売れるだろう」という査定額の提案を受け、その金額を元にして仲介契約を結び販売活動をスタートします。

不動産を取引するのは売主と買主、不動産業者は取引をスムーズに進めるためのサポート役でしかりません。

※不動産会社が不動産を買い取ることを「買取」と呼びます。

つまり、査定額は不動産会社の考える買い手がみつかるであろう予想額ということになります。

「査定額が高い会社」=「良い会社」という訳ではない所以がここにあります。

不動産売却のトラブル要因は?

不動産の取引をする際に、仲介役を入れるのは理由は当事者同士のトラブルや不安を解消するためです。

トラブルになりやすいとされる要因は、

  • 取引金額が大きい
  • 全く同じ不動産は存在せず、定価がない
  • 不動産の活用するには常に法規制と関わる

不動産売却する際に大切なのは、売り手が「査定額の根拠」を理解しているかです。

不動産売却を何度も経験する人は一握りの人だけ。つまり不動産売却をする人のほとんどが人生で一度あるかないかの経験です。

「不動産売買が成立する」=「売り手・買い手の双方が納得する」ことです。売却後に「こんなはずじゃなかった」となる前に、ま売り手が不動産査定額の根拠を理解することが大切です。

納得できる不動産売却をするためにできることは?

納得できる不動産売却を行うために有効なサービスとなるのが不動産一括査定。

異なる不動産業者の目線で査定をしてもらうことで、相対的かつ現実的な不動産価格を知ることができます。私自身も実際に査定をしたことで不動産の相対的な価値を知ることができました。

参照:都内の一軒家を不動産一括査定【計11社】してみてわかったこと

不動産一括査定のサービスを上手に活用して、納得できる不動産売却につなげましょう。







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